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初心者を救うための英語学習講座: 約450ページにも及ぶテキストの中に、英語学習方法のアドバイス+分野別の
英語レッスンがぎっしり詰まっています。


2006年11月27日

英語は頭から理解する

皆さま、こんばんは!またまた更新が夜になってしまいました(笑)。ライブドアブログ「日刊2分で読めるやさしい英語ニュース」に掲載していた日曜エッセイは、大部分を新ブログに移しました。

 

 

あとは細かい体裁を整えるだけなので、来週までにはURLをお知らせできると思います。

 

 

さて、平日にメルマガ連動でお届けしている「やさしい英語ニュース」ですが、こちらで採用している「区切り読み」について改めて解説いたしましょう。 

 

 

これは、英語をその語順のまま、返り読みせずに頭から理解していく方法です。つまり、こういうことですね。

 

 

Mr. Koizumi emphasized

the importance of the Japan-U.S. alliance

amid high tensions

with neighboring countries.

 

さらに、2回目の区切り読みでは下のような和訳をつけています。センテンスの固まりごとに、一時的に日本語の助けを借りたほうが理解しやすいからです。

 

 

Mr. Koizumi emphasized
小泉首相は強調した、

 

the importance of the Japan-U.S. alliance
日米同盟の重要性を、

 

amid high tensions
高まる緊張の中で、

 

with neighboring countries.
近隣諸国との間に生じている。


 

最初にこの「英語ニュース」のコンテンツを考えたとき、通常の翻訳文を入れようかどうか迷いました。区切り読みの日本語は、どうしても不自然になってしまうからです。

 

 

自然な日本語にしようとすると、通常の返り読みをして、

 

 

「小泉首相は、近隣諸国との間で高まる緊張の中、日米同盟の重要性を強調した。」

 

 

こんな感じになるでしょうか。そこで、私ははたと考えました。

 

 

私が想定している読者さんは、日本人の中で多数を占めるといわれている、初級〜中級レベルの人です。この方たちの目標は、まず、英語を英語のまま理解して、読解力とリスニング力を高めることではないだろうか、と。

 

 

日本語の語順に沿ったきれいな和訳文は翻訳の練習にはよいでしょう。

 

 

でも、それを添付してしまうと読者の方が安心して、日本語を通してニュースを理解してしまうのではないか??・・・そんな心配がありました。

 

 

そのため、あえて区切り読みの日本語訳しかつけていないのです。(それに、自然な翻訳文をつけているすぐれたメルマガは他にたくさんありますよね

 

 

「やさしい英語ニュース」は、一度、日本語を介してセンテンスごとの意味をつかんでから、もう一度、英語のみの区切り読みで理解します。

 

 

Mr. Koizumi emphasized

the importance of the Japan-U.S. alliance

amid high tensions

with neighboring countries.


こういう段階を踏むことで、無理なく英文が頭に入ってくる(はず)です。

 

 

返り読みせずに頭から英語で理解できるようになると、英文の読解が早くなります。いちいち文の始めに戻って日本語に訳さなくていいわけですから。

 

 

さらに、リスニングにも大きな効果があります。そもそも、聴いた英語を頭からそのまま消化できない限り、次々と流れてくる英語についていくことはできないでしょう。頭から英語で理解する・・・これがポイントですね。

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2005年04月17日

新ブログから1週間

月曜日にブログの内容を改訂してからまもなく1週間になります。この間、さまざまな方々から感想や励ましのお言葉をいただき、皆様に大変感謝しております!このブログを通じて、ひとりでも多くの方に時事英語への興味をもっていただければこんなうれしいことはありません。

 

今後、息切れせずに長続きさせるためには、毎日、手軽に書けるぐらいの分量にしておくのがいいかなあ、と感じています。

 

130分ぐらいで投稿を完了できれば理想なのですが、実際には、取り上げるニュースの題材とソースを選ぶ → 英文を作成する → 和文と解説、コメントを入れる → 全体を見直してアップする という作業があるので、もうちょっとかかるかも・・・。先週は、初めてで慣れていないこともあって、30分以上は費やしていたと思います。

 

読む方の立場になって考えても、1回分の記事があまり長くなると負担になって大変かもしれません。15分ぐらいで読み終わるぐらいの量がちょうどよいでしょうか。また、読者の方の中には、携帯電話からアクセスされる人もいらっしゃるようですね。

 

この期に及んで携帯をもっていない(マジです!)私は、英語教室の生徒さんの携帯から、当ブログのページにアクセスしてもらいました。画面が小さいのでちょっと見にくい感じでしたが、通勤途中の電車の中など、移動中の利用法としてはよさそうです。

 

というわけで、まだまだ走り始めたばかりで完成されたスタイルではありませんが、今後も試行錯誤を重ねながら、よりよい内容をめざしていきたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。

  

  

2005年04月11日

時事英語ブログ開設!

2004年12月以来、数ヶ月にわたり、「英語でゴハンを食べていく!」を連載してまいりましたが、このたび、当ブログを英語学習に役立つ実践的な内容に改訂することになりました。新ブログは、テレビやラジオの英文ニュースや英字新聞で使われている、いわゆる“時事英語”に関心のある方々を対象にしております。

 

普段から生の英語ニュースに接することで時事英語が理解できるようになれば、TOEICや英検の試験対策になるだけでなく、「高度な英語力+時事問題の知識」が同時に身につくというメリットもあります。

 

現在、時事英語の楽しさと効果を伝えるため、自ら時事英語教室を運営しておりますが、今回、教室の生徒さん以外の方にも時事英語に親しんでいただければ、という願いをこめて、新ブログを立ち上げることにしました。

 

さて、このブログは次の3点を特徴としています。

 

1.   今、話題になっているニュースを1つ選び、短い英文にまとめています。

 

2.   その英文を 「あまり返り読みせず、英語の語順のまま頭に入れる」 ことができるよう、頭ごなし訳の和文をつけています。

 

3.   内容の理解に役立つ単語や表現法をポイント解説し、コメントを付け加えています。

 

たとえば、こんな感じです。↓

 

------ここから------

 

(例)  Another strong quake  またしても強い地震

On Monday morning, a powerful earthquake with a magnitude of 6.1 struck the Kanto region, central Japan. The quake was focused about 52 km below the surface. There is no danger of tsunami, according to the Meteorological Agency.

<頭ごなし訳で理解しよう>

On Monday morning  
月曜日の朝

a powerful earthquake 
強い地震が

with a magnitude of 6.1  
マグニチュード6.1で

struck the Kanto region, central Japan.  
襲ったのは関東地方(日本の中央部)。

The quake was focused about 52 km below the surface. 
震源の深さは約52キロ。

There is no danger of tsunami,
津波の危険はない、と

according to the Meteorological Agency. 
気象庁は発表している。


<ミニ解説> 

地震のエネルギーをマグニチュードというのに対して、日本独自の尺度である震度は揺れの強さを表しています。「(7段階の震度のうち)震度5強を観測した」というときは “It registered an intensity of upper 5 on the Japanese seismic scale of 7.” となります。

なお、central Japanという表現は、関東地方が日本列島のどのあたりかわからない外国人のために説明したもので、北海道ならnorthern Japan、四国なら southwestern Japanのように表現します。日本語にあえて訳す必要はないと思います。


<コメント> 

最近、テレビを見ていて地震の臨時ニュースが入るとドキッとします。本当に、日本全国いつどこで発生するかわかりませんから。

 

確か、30年以内に巨大地震が起こる確率が50%と聞いたことがありますが、なんか、あんまり参考にならないような・・・。これって果たして予知といえるレベルなのでしょうか??

  

------ここまで------

 

今後、構成や内容は必要に応じて変更していく可能性もありますが、コンセプトは伝わりましたでしょうか。今後ともご訪問いただけましたら幸いです。

 

  

2005年04月04日

新年度を迎えて

4月は会社や学校で新年度が始まる時期。新たな環境で生活をスタートされた方も数多くいらっしゃると思います。

 

 

私自身は、これまで運営してきた英語教室自体は、時間割を組み直したぐらいでそれほど大きな変化がありません。

 

 

ですが、それとは別に、同時進行の計画事項が3つほどあり、限られた時間内でどうやって優先順位をつけて実行していくかが大きな課題です。

 

 

とはいえ、現実に、フルタイムで会社勤めをしながら毎日ブログを更新している方も数多くいらっしゃるので、要は時間の使い方の問題なのかもしれません。

 

 

さて、今日、石田さんのメルマガ「毎日1分!英字新聞」が配信されてなんだかほっとしました。

 

 

エイプリルフールに騙されたのは私だけかと思ったら、なんと、「ハリウッドに行ってもがんばってください」なんていう激励のメールが何百通も届いているとか。

 

 

やっぱり、そうだったんですねえ。強烈すぎますもん。冒頭でいきなり、「今まで応援してくれてありがとう。僕の半生が映画化されることになって急遽アメリカへ行くことになりました」なんて。でも、これを信じて購読を解除しちゃった人がいっぱいいるんでは、と心配になりました。

 

 

まあ、またすぐ申し込めばすむことですが。アメリカでMBAを取ってから、自らの英語力を保つために始められたというこのメルマガ、今や発行部数が10万部を超えてるのだからすごいです。

 

 

というわけで、石田さんの姿をはるかかなたに仰ぎつつ、実り多い新年度をめざしていきたいです。

  

2005年04月01日

英字新聞の巨匠?!

日は久しぶりにびっくりしました。

 

ごく最近、石田健さんの超人気メルマガ「毎日1分!英字新聞」を購読し始めたんですが、今回の冒頭の挨拶はすごかったです。

 

メルマガが届いたのが午後6時前。で、最後の裏編集後記を読む前に、夕方のニュースをどきどきしながら見ていた私!やられましたね・・・。

 

このメルマガ、ひょんなことから、私の教室の生徒さんも、技術通訳をしている知人も購読していることがわかりました。それだけ幅広い層に支持されているってたいしたもんです。

 

今日、午前中の授業が終わった後で、生徒さんとの雑談がはずみ、その中で、「今後、ブログの中で、教室で扱っている時事英語のおもしろさについて伝えていきたいと思う」という私の構想をお話ししました。

 

1週間ぐらい前からいろいろ考えているものの、まだきちんと方向性がまとまっていません。

 

テーマがだぶっている分、石田さんみたいな偉大な方がいらっしゃるとえらいプレッシャーになるのですが、私は私で、細々とでもいいから、独自のコンテンツを少しずつ築いていきたいなあ、と考えています。

 

では、明日は朝から授業が詰まっているので今回はこのへんで。

  

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